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BM83BluetoothオーディオモジュールDIP化基板

Bluetoothでスマートフォンなどと繋がるオーディオチップBM83をユニバーサル基板やブレッドボードで使えるようにする変換基板です。 左右完全分離タイプのBluetoothスピーカー制作などに使用できる他、 MCLK付きのI2Sを出力できるためDACチップと組み合わせてもご利用になれます。 ブレッドボードを2枚並べて利用する場合は外側の穴に、 ユニバーサル基板の場合は内側の穴にピンヘッダを立てると ちょうどよく使えるかと思います。 ★有鉛半田レベラーです。RoHS対応していません。★ ◆配送について◆ 匿名配送を希望の方は「匿名配送オプション」ページの商品を一緒にカートに入れてください。 https://tamasedesk.booth.pm/items/3157529 【重要】LDAC対応について 現在、一般に購入できる全てのBM83はLDACに対応していません。 Microchip公式のはじっこにLDAC対応みたいなことが書かれているBM83ですが、2021年7月時点で販売されているBM83(と、中身のチップ)はすべてSM1でSBC、AACのみの対応となります。 LDACに対応するL2Lチップは公式に半ば存在を消されています…

「ギフトとして贈る」とは

Bluetoothでスマートフォンなどと繋がるオーディオチップBM83をユニバーサル基板やブレッドボードで使えるようにする変換基板です。 左右完全分離タイプのBluetoothスピーカー制作などに使用できる他、 MCLK付きのI2Sを出力できるためDACチップと組み合わせてもご利用になれます。 ブレッドボードを2枚並べて利用する場合は外側の穴に、 ユニバーサル基板の場合は内側の穴にピンヘッダを立てると ちょうどよく使えるかと思います。 ★有鉛半田レベラーです。RoHS対応していません。★ ◆配送について◆ 匿名配送を希望の方は「匿名配送オプション」ページの商品を一緒にカートに入れてください。 https://tamasedesk.booth.pm/items/3157529 【重要】LDAC対応について 現在、一般に購入できる全てのBM83はLDACに対応していません。 Microchip公式のはじっこにLDAC対応みたいなことが書かれているBM83ですが、2021年7月時点で販売されているBM83(と、中身のチップ)はすべてSM1でSBC、AACのみの対応となります。 LDACに対応するL2Lチップは公式に半ば存在を消されています…

詳細情報

◆スペック◆ ・USB5V駆動 ・Bluetooth5.0 ・SBC、AACコーデック対応 ・AUXアナログ入力※ ・マイク入力※ ・最大6個のボタン操作※ ・バッテリ充電機能(2000mAh以下ぐらい) ・LEDインジケータ※ ・公式開発ツールによるソフトウエアカスタマイズ可能 ☆複数デバイスでの同期出力対応(左右完全分離デバイスが作れる) ☆I2S出力対応 ※要外部回路 ☆BM62との相違点 ◆制作に必要なモノ◆ ・温度調整可能半田ごて(FX-600など) ・BM83モジュール ・22Ω×2 ・0.1μF×3 ・1μF×1 ・フェライトビーズBLM18P ・トップマウント型USB-microBコネクタ ・(細)ピンヘッダ ・タクトスイッチ ※トップマウント型USB-microBコネクタ ※PHコネクタ ※タクトスイッチ ※FT230XS ※100μF×1 ※22Ω×2 ※オプション。実装しなくても動作します。 BM83以外は秋月電子で大量に手に入ります。 BM83モジュールはマルツパーツを通してDigikeyに発注するか、DigikeyやMouserといった通販会社から入手できます。 ◆部品付き とは◆ 半田ごてを除く必須部品(・で書かれているもの)が付属します。 ピンヘッダの色は選べません。 部品チェックは行っておらず、サークルストック部品の提供にすぎないため、部品それぞれに対しての保証はいたしかねます。 ◆基板のみ"だけ"をご購入の場合◆ +90円でエアキャップ封筒で梱包いたします。 ブーストに90円以上入力し、メッセージにエアキャップ梱包希望と入れてください。 なお、部品付きをご注文の場合は繊細な部品があるため、価格に含まれています。 ◆在庫について◆ 在庫切れの場合や在庫数以上の注文をご希望の場合は、再入荷通知メールボタンを押すか、ショップのトップページからメールまたはTwitterでお問い合わせください。 自分の実験用として(部品は少量ですが)予備を持っていることが多いので、対応できる可能性があります。